-
「Breath」茅野嘉亮'360 Open Air Jam'
¥2,500
【内容紹介】 サーフカルチャーで共鳴する茅野嘉亮と小林宏衣。 そんな小林宏衣を迎え、茅野嘉亮(かやのよしあき)のソロユニット 360 Open Air Jamとしては、初のボーカル曲を含んだミニアルバム「Breath」。 今回、「潮風に空を仰ぐ」では、茅野嘉亮の初となる作詞も担当。 四季の趣と心情を鮮やかに彩る、キラーチューンに仕上がっている。 茅野嘉亮と小林宏衣のオリジナルソングや、インスト曲の計6曲。 稲岡吾郎のスライドギターが、独自の世界観を創り出す。小林宏衣と茅野嘉亮は複数の種類の楽器も演奏。 【演奏メンバー】 茅野嘉亮 トランペット、ウクレレ 稲岡吾郎 ギター 小林宏衣 ボーカル、ギター、キーボード 【収録曲】 1. It doesn’t matter 2. Dancing child 3. Go round 4. Think about you 5. Safari 6. 潮風に空を仰ぐ サーフィンや、古いアメリカのバンによるバンライフ、子供達との日常生活など、ライフスタイルを音楽で表現している茅野嘉亮(トラ ンペット&ウクレレ)のソロユニット「360 Open Air Jam」の新作。 前作、「Vantastic Jam」では、自身のアメリカ製のキャンピングカーを使っての作曲や、軽井沢の木々に囲まれながら、屋外での、 まさに「Open Air Jam」といった録音は、音楽業界のみならず、空前のアウトドアブーム、バンライフブームの中、注目を浴びる。 結成わずか、2年程のユニットながら、ジャズ専門誌や、ライフスタイル系の雑誌の掲載、アウトドアイベントでの演奏、ラジオ出演等、 話題も豊富。 「Breath」は、ボーカル物という事もあり、スタジオ録音ではあるが、今回も、軽井沢の自然豊かな場所での録音。 今回は、茅野嘉亮のライフスタイルの中から、特に、家族や、友人、大切な人たちへの想いや、日常の大切さなど、愛をテーマに作ら れた作品である。 暗い話題の多い中、この作品を聴いて、思いを馳せたり、自然を感じ、「Breath」(呼吸)を感じながら、ゆったりとチルアウトする時 間を過ごしてみては?
-
「Vantastic Jam」360 Open air jamファーストアルバム(CD)
¥3,000
2021年3月からクラウドファンディングを開始し、アメリカ製のキャンピングカーを使ってレコーディングをして、アルバムをリリースするというプロジェクトから産まれた360 Open air jamのファーストアルバム「Vantasitic Jam」。 キャンピングカーで自然に足を運び、そこからインスピレーションを受け、曲を書き、軽井沢の林の中でレコーディングをした作品が10月15日リリース!! ■360 Open air jam プロフィール 2020年、茅野嘉亮のセカンドアルバム「360」(サンロクマル)をリリースした きっかけに作った、出来立てのソロユニット。 茅野嘉亮の好きなサーフィンや、海の事、アメリカのバン、バンライフ、自然の事などを表現している。 360はアメリカのエンジンの一種や、アルバム「360」をレコーディングした時に使ったマイク が360度集音できる物であったり、色々なご縁という意味がある。 Open air jamという事で、アウトドアを意識した活動をしている。 ライブはもちろん、リハーサルも屋外で行っている。 ■Member Yoshiaki Kayano Trumpet Baritone Ukulele(Mahalo Ukulele) Aki Kuwata Trumpet Yuma Hayasaka Trombone Goro Inaoka Guitar Keito Hasegawa Bass Akira Kudo Drums Percussion ■マスタリング 箸本智 ■レコーディング&ミックス&軽井沢フィールドレコーディングサポート 江戸原大輔 Creative Complex Studio ■デザイン 臼井康太 工藤明 ■曲順 Woods Rosy cloud Murmur Chang’s garden Talk Pono Kose Kanaloa Jumping mallet Fine